モンルトゥール(mt.retour)オーガニック

皆さまに毎日オーストラリアACO認定オーガニック(無農薬有機栽培)スキンケアプロダクト&エッセンシャルオイルをご利用頂くために努力を致します。

 

安心のアロマは認定オーガニックエッセンシャルオイル(精油)から!

心地よいアロマ
(1)
エッセンシャルオイル(精油)の原料は?
(2)
安心のアロマは認定オーガニックエッセンシャルオイル(精油)から!
(3)
アロマの先進国
(4)
香りは本能を刺激する
(5)
合成香料と香水
(6)
混じり気が無く、奥行きが広い香り
(7)
ラベンダー
(8)
ローズ
(9)
ティートリー
安心のアロマは認定オーガニックエッセンシャルオイル(精油)から!



モンルトゥールオーガニック安心のアロマは認定オーガニックエッセンシャルオイル(精油)から!


日本ではエッセンシャルオイル(精油)は雑貨類として扱われ品質を定める基準はありません。その為に厳しい品質基準を定めているものと、そうでないものが混じり合って販売されています。良質なエッセンシャルオイル(精油)は市場に多く無いと思われます。

品質が劣るエッセンシャルオイル(精油)を使用すると、農薬や化学物質が体内に吸収される可能性があります。せっかく心地よいアロマでリラックスしようと思っていたにもかかわらず、逆に、気分が不安定になり、皮膚を傷める場合があります。
心地よいアロマを感じるには、良質なオーガニック(無農薬有機栽培)エッセンシャルオイルをお選び下さい。特に、モンルトゥールはオーストラリアACO認定のエッセンシャルオイル(精油)を100%使用していますので安心です。

>>next


アロマの先進国

心地よいアロマ
(1)
エッセンシャルオイル(精油)の原料は?
(2)
安心のアロマは認定オーガニックエッセンシャルオイル(精油)から!
(3)
アロマの先進国
(4)
香りは本能を刺激する
(5)
合成香料と香水
(6)
混じり気が無く、奥行きが広い香り
(7)
ラベンダー
(8)
ローズ
(9)
ティートリー
アロマの先進国



モンルトゥールオーガニックアロマの先進国


フランスやベルギーでは家庭だけでなく幅広い分野でエッセンシャルオイル(精油)が利用されています。
近年はストレスが多い社会なので、心地よいアロマが心を癒してくれるでしょう。

>>next


香りは本能を刺激する

心地よいアロマ
(1)
エッセンシャルオイル(精油)の原料は?
(2)
安心のアロマは認定オーガニックエッセンシャルオイル(精油)から!
(3)
アロマの先進国
(4)
香りは本能を刺激する
(5)
合成香料と香水
(6)
混じり気が無く、奥行きが広い香り
(7)
ラベンダー
(8)
ローズ
(9)
ティートリー
香りは本能を刺激する



モンルトゥールオーガニック香りは本能を刺激する


香りは原始的で本能的な感覚と言われます。
五感(触角・視覚・味覚・聴覚・臭覚)の内、臭覚だけはダイレクトに大脳辺縁系に伝わることで感情が生まれます。
その他の4つの感覚は大脳新皮質を経由して大脳辺縁系に伝わります。例えば、視覚が得た情報を大脳新皮質で“花”と判断し、その視覚情報が大脳辺縁系に伝わり“キレイ”と感情が生まれます。
しかし、香りはダイレクトに大脳辺縁系に情報が達するので無意識に感情が現れるのです。

>>next


合成香料と香水

心地よいアロマ
(1)
エッセンシャルオイル(精油)の原料は?
(2)
安心のアロマは認定オーガニックエッセンシャルオイル(精油)から!
(3)
アロマの先進国
(4)
香りは本能を刺激する
(5)
合成香料と香水
(6)
混じり気が無く、奥行きが広い香り
(7)
ラベンダー
(8)
ローズ
(9)
ティートリー
合成香料と香水



モンルトゥールオーガニック合成香料と香水


モダンなファッションを象徴するものとして合成香料を使用した香水が19世紀の初めの頃より注目されています。化粧品に使用される石油から作られた合成香料は5000種類以上あるそうです。つい最近まで合成成分は化学の恩恵として受け取られていましたが、合成香料に含まれる化学成分には人体に悪影響を及ぼすものもあることが報告されるようになりました。
モンルトゥールの化粧品やエッセンシャルオイルには合成香料は一切使用せず天然アロマを惜しみなく詰め込んでいます。

>>next


混じり気が無く、奥行きが広い香り

心地よいアロマ
(1)
エッセンシャルオイル(精油)の原料は?
(2)
安心のアロマは認定オーガニックエッセンシャルオイル(精油)から!
(3)
アロマの先進国
(4)
香りは本能を刺激する
(5)
合成香料と香水
(6)
混じり気が無く、奥行きが広い香り
(7)
ラベンダー
(8)
ローズ
(9)
ティートリー
混じり気が無く、奥行きが広い香り



モンルトゥールオーガニック混じり気が無く、奥行きが広い香り


五感をフルに使って香りを感じて下さい。高い品質基準の認定オーガニック(無農薬有機栽培)エッセンシャルオイルが、混じり気が無く、深く、奥行きが広い香りであることを感じていただけるでしょう。

良い香りは体が覚えます。普段から品質の高い香りを経験されることで、ご自分の香りに対する感度を高めることを強くおすすめします。
一度高まったあなたの香り感度は、近代的な香り分析機械よりも正確に、香りの品質を見分ける力を持つことができるでしょう。

一方、幾つかのブランドのエッセンシャルオイルを試してみると、ツーンとした不快感や、自然には無い匂い、匂いを避けたくなるような感覚を生じることがあります。その時は恐らく品質に問題のあるアロマである場合が考えられますので使用は避けることが望ましいでしょう。

オーガニック(無農薬有機栽培)のエッセンシャルオイルは、化学成分を含んでいるだけでなく、オーガニック野菜と同じように栄養素が豊富に詰まっていますので、香りが深く、奥行きがあることが特徴です。

>>next


ラベンダー

心地よいアロマ
(1)
エッセンシャルオイル(精油)の原料は?
(2)
安心のアロマは認定オーガニックエッセンシャルオイル(精油)から!
(3)
アロマの先進国
(4)
香りは本能を刺激する
(5)
合成香料と香水
(6)
混じり気が無く、奥行きが広い香り
(7)
ラベンダー
(8)
ローズ
(9)
ティートリー
ラベンダー



モンルトゥールオーガニックラベンダー


最も応用範囲が広く、心と体と肌に利用できるオールマイティーなエッセンシャルオイルです。
ラテン語の「lavare」は「洗う」という意味で、古代ギリシアの時代から身を清めるものとして使われてきました。
ローマ人は沐浴にも使用した様です。
 

モンルトゥールではエッセンシャルオイルだけでなくラベンダーの働きを活かしたボディーソープやシャンプー、ハンドクリームやマッサージオイルなどのスキンケアプロダクトを用意しております。

>>next


ローズ

心地よいアロマ
(1)
エッセンシャルオイル(精油)の原料は?
(2)
安心のアロマは認定オーガニックエッセンシャルオイル(精油)から!
(3)
アロマの先進国
(4)
香りは本能を刺激する
(5)
合成香料と香水
(6)
混じり気が無く、奥行きが広い香り
(7)
ラベンダー
(8)
ローズ
(9)
ティートリー
ローズ



モンルトゥールオーガニックローズ


香りの女王。高貴な香りが女性をより自信に満ちた気持ちに促し魅力的にします。
ローズは遥か昔のペルシャを発祥地に、エジプトを経由してギリシャやローマへ伝わったそうです。
ローズオイルには400種類以上の成分が含有されています。品種は2万以上を超すともいわれ、その理由は世界中で愛されることで盛んに品種交配が行われてきたからです。

バラは、蒸留するのに最も高価なエッセンシャルオイルのひとつです。たった1オンス程の(28ml)ローズエッセンシャルオイルを蒸留抽出するために、6万枚ものバラの花びらが必要です。

モンルトゥールではエッセンシャルオイルだけでなくローズの働きを活かしたボディーソープやシャンプー、ハンドクリームやマッサージオイルなどのスキンケアプロダクトを用意しております。

>>next


ティートリー

心地よいアロマ
(1)
エッセンシャルオイル(精油)の原料は?
(2)
安心のアロマは認定オーガニックエッセンシャルオイル(精油)から!
(3)
アロマの先進国
(4)
香りは本能を刺激する
(5)
合成香料と香水
(6)
混じり気が無く、奥行きが広い香り
(7)
ラベンダー
(8)
ローズ
(9)
ティートリー
ティートリー



モンルトゥールオーガニックティートリー


ティートリーオイルは、その爽やかなハーブの香りで肌がリフレッシュします。強くてやさしいハーブです。オーストラリアでは家族全員が使える最も万能な木のひとつとして良く知られています。
オーストラリアのアボリジニ(先住民)が葉をティーにしたことから、この名前が付きました。

爽快感のある香りであることからボディーウオッュやシャンプーなどに利用されます。

モンルトゥールではエッセンシャルオイルだけでなくティートリーの働きを活かしたボディーソープやシャンプーなどのスキンケアプロダクトを用意しております。


エッセンシャルオイル(精油)の原料は?

心地よいアロマ
(1)
エッセンシャルオイル(精油)の原料は?
(2)
安心のアロマは認定オーガニックエッセンシャルオイル(精油)から!
(3)
アロマの先進国
(4)
香りは本能を刺激する
(5)
合成香料と香水
(6)
混じり気が無く、奥行きが広い香り
(7)
ラベンダー
(8)
ローズ
(9)
ティートリー
エッセンシャルオイル(精油)の原料は?



モンルトゥールオーガニックエッセンシャルオイル(精油)の原料は?


心地よいアロマを感じるエッセンシャルオイル(精油)の原料は芳香植物(ハーブ)です。種や根、花や葉などに香りの元になるエッセンスが含まれています。
エッセンシャルオイル(精油)は水蒸気蒸留法や圧搾法によってエッセンスを抽出することで得られます。
水蒸気蒸留法はもっとも一般的です。原料の芳香植物を窯に入れ、水蒸気を通してエッセンシャルオイル(精油)を放出させます。気化したオイルが冷やされ液体となり、容器の中で自然に比重の軽いオイルが上部に、重い水が下へと分離します。
上部のオイルはエッセンシャルオイルとして利用され、下部の水はフローラルオウォーターとして利用されます。フローラルウォーターは芳香成分が一部溶けた芳香蒸留水で化粧水としてスキンケアに利用されます。

圧搾法はオレンジ、グレープフルーツ、ベルガモット、マンダリン、レモンなど果物の皮を原料とする場合などに利用されます。この方法は熱を利用しないのでより自然な成分が抽出できるのが特徴です。

>>next


ページトップへ