オーガニックスキンケアはACO認定のオーガニックヘアケアで
オーガニック ヘアケア ACO認定オーガニック ACO Certified Organic Hair Care |
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◇ Mt. retourのオーガニック植物は栄養豊富なので美肌のお手入れに! ◇ Mt. retourのオーガニックのアロマは奥が深く濃い
◇Mt. retourの安心安全な認定オーガニック ヘアケア製品を毎日気軽にご利用頂くために、 お求め安い価格になっております。
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以下のオーガニックヘアケア製品は2012年春以降に入荷予定です。
| ■信頼のACO(オーストラリアン サーティファイド オーガニック)認定とは?
○認定オーガニックの厳しい基準とは? ・95%以上が認定されたオーガニック原料であること。・残り5%についても基準に準拠した天然由来成分であること。・100%自然由来成分であること。・一切の合成化学物質(合成着色料、合成香料、化学品由来防腐剤)、合成肥料、遺伝子組み換え作物を使用していないこと。・基準に準じた加工方法であること。例えばフローラルウォーター(化粧水)は蒸留により製造されていないものは禁止されています。・その他 ○BUD(バド:つぼみ)マークとは? 厳しい条件をクリアしたことを証明するものです。右上に記載されている記号“10551P”がMt. retour (モンルトゥール)製品が認定を受けていることを固有に示すものです。このBUD(バド:つぼみ)マークは日本やアメリカ、ヨーロッパなど世界各国でオーガニック製品として信頼されるものです ○オーガニック(無農薬有機栽培)農法とは? 化学成分を使用せずに腐葉土などの有機肥料を使用して、種まきから、繁殖、成長、収穫まで自然のサイクルとともに歩みながら肥沃な土壌を作ることがオーガニック(無農薬有機栽培)農法です。害虫から農作物を守るために、ガーリックやヨモギなど虫が嫌う植物を植えるなどの工夫がみられます。 ○使用禁止なもの 化学肥料・除草剤・除虫剤・遺伝子組み換え・ホルモン剤・その他 その他に認証を受けるために、農場は最低でも3年以上は農薬を使ってはいけない事や、良質な水源を確保、自然環境で働く方達への配慮など、クリアしなくてはいけない多くの諸条件があります。 |
・ 香りには認定オーガニック(無農薬有機) エッセンシャルオイル使用 ・ 純粋、天然、オーガニック(無農薬有機) ・ 動物実験は行っていません ・ お求めやすい価格 ・ 人工着色料不使用 ・ 人工香料不使用 ・ 遺伝子組み換え作物不使用 ・ 環境にやさしいECO friendly ・ パラベン(防腐剤)および硫酸塩 (乳化剤、界面活性剤)不使用 ・ リサイクル容器、リサイクル紙 ・ 石油化学製品不使用 ・ エトキシレート(界面活性剤)無添加 | |
■安心で美肌にやさしいMt. retourACO認定オーガニックスキンケア
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Mt. retourのオーガニックスキンケア製品にはオーガニック(無農薬有機栽培)で育てられた植物は通常より豊かな栄養成分やアロマ成分を含んでいますので、モンルトゥールならではの深くて幅の広い香りをお楽しみいただけます。心地よいアロマの「香り」を感じることで心や体のケアにお役立て下さい。
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Mt. retourのオーガニックスキンケア製品を毎日ご利用頂くために、お求め安いお値段設定を目指しています。 モンルトゥール(Mt. retour)の思いは、毎日、安心安全で且つ、生活にお役立ていただけるオーガニック製品をご家族とともに利用頂くことにあります。 | |
化学的に合成された農薬や化学肥料を使用しないという認定オーガニックの生産方法は、化学物質が原因とされている地球温暖化、大気汚染、土壌汚染、海洋汚染の根本的な問題解決になります。 認定オーガニックの野菜や原料・加工品は、種子の段階から栽培・加工・輸送・販売者と消費者の手元に届くまで追跡(トレーサビリティー)が可能なので、農薬だけではなく加工の段階でも洗浄剤や消毒剤といった化学物質が混入されません。もちろん、品や化粧品に使用する容器についても安全性の基準が設けられています。 食糧やハーブを効率よく生産するために使用されてきた農薬や化学肥料は、食物が少なく飢餓を招いていたころには重要な役割がありましたが、今では逆に、農薬や化学肥料が農地を疲弊させ、環境を汚染した結果、人間の健康まで阻害することになってしまいました。 この根本解決になる1つの方法がオーガニック(無農薬有機栽培)農法です。皆さんが認定オーガニック製品をご購入される事が、確実に地球の自然を守る活動につながるのは間違いありません。Mt. retourのオーガニックスキンケア製品をご利用いただくことでECO活動に参加されることと同じです。
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